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2009年4月

あずまんが大王

この作品が僕が今まで読んできた数々の4コマ漫画の中でナンバー1です。女子高校生の日常を描いたものなのですが、本作は1回読んだら終わりじゃないんです。何故か頻繁に読み返してしまうのです。今日も気がつけばまた読んでいた。再読性に優れた4コマ漫画です。当然アニメ化もされたのですが、実は僕はちょっとしか見てません。原作が4コマ漫画ということでアニメになると4コマ漫画特有の笑いが表現しにくいというか・・・ですね。ただアニメにも原作にはない良さがありますしお勧めです。本作の作者あずまきよひこ先生は現在『よつばと!』という漫画(こちらは4コマではない)を連載されておりまして、こちらも高い評価を受けています。あずま先生の作画は好感がもてるんです。優しいタッチでかつ程よくシンプル。毒のないさわやかな笑いが欲しい方、この『あずまんが大王』を手に取って見てください。ちなみに僕の好きなキャラクターは神楽(かぐら)さんです。ボーイッシュでいてスタイル抜群、スポーツ万能の快活な彼女、でも奥手なところがとても可愛いんです。lovely

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聖闘士星矢

懐かしいですね。僕が小学生の時の作品です。聖衣(クロス)をまとった聖闘士(セイント)とよばれる少年達が女神(アテナ)城戸沙織と地上を守るため、海神ポセイドン、冥王ハーデスと戦うギリシア神話をモチーフにした壮大なバトル漫画です。大ヒットメーカー、車田正美先生の本作ですが、車田先生の類稀な才能と創造力が全快になっております。魅力的なキャラクターと練られたストーリーは当然として、業界を騒然とさせたのが聖衣とよばれる鎧の描写でしょう。初期のころこそややシンプルでしたが、回をかさねる毎にその緻密さと美しさは増していき、最終的には最早芸術の域に達していたのではないでしょうか。週一という過酷なスケジュールでよくここまで精巧な作画ができるのかと感服してしまいます。さて今作でも僕のお気に入りはメインキャラクター5人の中で主人公星矢、紫龍、瞬、氷河ではなく、瞬の兄であり、メンバーがピンチの時に必ず現れるフェニックス一輝です。戦いの中強敵が現れ4人が一人また一人と倒れ、絶対絶命の状況で颯爽と登場し鮮やかに敵を倒すジョーカー的存在です。とにかくかっこいい!しかし自分でもどうしてなのか、主人公を好きになることが極端に少ないんですよね。(笑)それだけ主人公に勝るとも劣らない魅力溢れるキャラが多いということでしょう。当時小学生だった僕は知らなくて当然なのですが、この聖闘士星矢メインキャラクター5人が皆美少年だったので男子だけでなく女子高生にも人気だったそうです。お恥ずかしい話ですが星矢の必殺技ペガサス流星拳は一番初めの時でさえ一秒間に85発のパンチを繰り出す凄まじいもので、馬鹿な僕はきっといつかできると信じて猛練習!結局2発が限界でした。

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