寄生獣
アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された岩明均先生の代表作です。ごく平凡な高校生・泉新一はある日、眠り込んでいる間にパラサイトの一匹の襲撃を受ける。パラサイトとは人間の脳に寄生し怪物化(普段の見た目は普通の人間)、他の人間を捕食してしまうという恐ろしいもので、新一は右腕のみを寄生されるにとどまります。そこから右腕に寄生したパラサイト、ミギー(新一が名付けた)と新一の奇妙な共生生活が始まります。そしてパラサイトらにより世界中でミンチ殺人事件が頻発するのですが、新一は真実を知る者としての責任を感じ、様々なパラサイト達との望まない対決を強いられていきます。スプラッタ的な残酷描写が続くため、モンスターホラー漫画の印象を受けますが、読んでみるとなかなか奥が深いのです。様々なメッセージ、問題提議、が本作には込められています。主に人間の愚かさ、生命の尊さなどでしょうか。非常に考えさせられる漫画です。ただ、読むのは15歳以上の方がいいかなと思います。性的描写はほとんど無いのですが、残酷な描写が多々ありますので。![]()
| 固定リンク
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- RAINBOW-二舎六房の七人-(2009.11.04)
- 最強伝説 黒沢(2009.09.12)
- エヴァンゲリヲン 破(2009.09.01)
- ボーイズ・オン・ザ・ラン(2009.07.25)
- エヴァンゲリヲン 序(2009.07.10)

コメント