アニメ・コミック

RAINBOW-二舎六房の七人-

2001年からヤングサンデーで連載され、現在はビッグコミックスピリッツで好評連載中の作品です。原作者の安部譲二先生曰く「愛と勇気の物語」で、安部先生自身の自叙伝とも言える作品です。2010年春にアニメ化される事が決定しています。昭和30年罪を犯し「湘南特別少年院」・二舎六房に堕ちた6人の男たち。彼らは同房にいた年上の『アンチャン』の教えを胸に、出所後、望まないのに向かってくる少年院や世間に満ちた苦しみ、不条理と向き合い、力強くそれぞれの人生を生きていく様が描かれています。僕はこの作品と最近漫画喫茶で出会ったのですが、あまりの面白さに15巻まで一気に読んでしまいました。戦後間もない当時の様子がリアルに表現されており、日本にもこんな時代があったんだと興味深く読みました。この漫画の最大の魅力は男の友情です。登場人物達の友を思う気持ちに何度も感動させられました。今の僕の一番のお勧めです。

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最強伝説 黒沢

僕の大好きな漫画家さんである福本信行先生の作品です。以前、『カイジ』を紹介したのですが、福本先生の作品はどれも素晴らしく、これからもちょくちょく紹介していこうと思います。さて本作『最強伝説 黒沢』はビッグコミックオリジナルに2003年から2009年まで連載された、44歳の土木作業員・黒沢の、哀愁と苦難の日々の物語です。単行本は全11巻ですので漫画喫茶で一日で読破できちゃいます。さてその内容ですが、『カイジ』のような大金や命をやりとりするといった非日常的なものではなく、日常的な悩みや人間臭いエピソードが中心になっています。冴えない44歳の中年男、黒沢はある日不良少年グループにおやじ狩りにあってしまいます。自己の尊厳をズタズタにされ、今までの自分の人生のつまらなさに憤り、黒沢は一念発起しリベンジに向かいます。そこから黒沢の人生が大きく変わっていきます。度重なる様々な苦難に遭遇しながらもこれらを自力で解決し、しだいに自分を慕う仲間が出来始め、黒沢自身も自らの中に眠っていた器量に目覚め始めていきます。最後は公園のホームレス達を守るため、暴走族との大激闘をするのですが、そのころの黒沢は自信と勇気に満ち、類い稀なリーダーシップで黒沢軍団(黒沢を慕う仲間)とホームレス達を引っ張っていきます。この本を漫画喫茶で1日で読破した僕は黒沢の姿に大きな勇気と感動を感じました。何というか『よーし!僕もやってやるぞー!』という気持ちがこみ上げてきました。黒沢と同世代の方にお勧めの作品です。

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エヴァンゲリヲン 破

遅まきながら、スクリーンで観てきました!エヴァンゲリヲン 破!ここから先はネタばれを含みますので、まだご覧になってない方は注意してくださいね。

とにかく良かったの一言です。特に降下する使徒をエヴァ3体で受け止めるシーンがカッコよかったです。もの凄いスピード感と緊迫感でしたね。ただトウジが参号機パイロットではなかったのが少し淋しかったですが、その代わり初登場の妹さんとの共演が微笑ましかったです。でその参号機に乗ったのがなんとアスカ!で当然使徒に乗っ取られちゃって、ええ!まさかアスカが早々とここでリタイヤなの!?wobblyと心配しましたが最後の次回予告で黒の眼帯姿で登場!どうやら大丈夫のようです。で、全4部作でまだ半分なのですが展開が早いですね。これは完全に旧エヴァとは全く異なる作品になるみたいです。非常に楽しみです。後は謎が解明されて、ハッピーエンドを祈るだけです!confident

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ボーイズ・オン・ザ・ラン

ビッグコミックスピリッツで2005年から2008年6月まで連載された、花沢健吾先生の漫画です。2010年春に実写映画化されるそうです。さてみなさん、漫画やアニメの主人公って大抵がカッコいいか可愛いイメージがありますよね。しかし、本作の主人公、田西敏行(たにし としゆき)はルックスがいいわけでもなく、かといって頭がいいわけでもない、弱小企業に勤めるうだつの上がらない27歳。ちなみに素人童貞(悲)weep当然物語の中でもカッコ悪いとこばかり、いつも空回りで、結果が裏目の連続。でもそんな田西を観ていて僕は涙が出ました。好きな女の子のために大企業の社員に決闘を申し込み、惨敗する田西。次に好きになった女の子を非道な旦那と別れさせるために殴られても、殴られても、立ち向かい、結局ボコボコにされる田西。悲しいけどこれが現実、でも、でも、それでも!田西の必死な姿に胸がうたれます。決してカッコよくありません。でも田西を観ていると涙が止まらないんです。いつも下を向いているあなた、この漫画を読んでみてください。

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エヴァンゲリヲン 序

現在は『破』が上映中で、再度注目され、話題沸騰中のエヴァンゲリヲンですが、実は僕は『序』は観てませんでした。DVDがレンタルされてもです。なぜかというと4部作ということなので、今は我慢して、後でまとめて観てしまおうと思っていたからです。・・・・が!『序』が地上波で放送されるということで、我慢できず、観ちゃいましたcoldsweats01。その感想はやっぱりエヴァは最高!です。美しい映像にまず感激し、描きこまれた精密な作画に感心、そして肝心のストーリーですが、TV版と違う点がいくつもありました。まずネルフ本部最下層に存在するリリスです。TV版ではアダムと偽装されていましたが、今回はロンギヌスの槍がすでに刺さっており、仮面も別のものにチェンジ、ミサトもこれがリリスであることを知っていました。それから早くもカヲル君が登場、なんだか今回はついに明かされることのなかった様々な謎が解明されるのではと期待しています。それでかつハッピーエンドなら多くのエヴァファンの心の補完が完成されるのではないでしょうか。個人的にはトウジと参号機が健在して、シンジ達と一緒に使徒と戦って欲しいですね。

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ドラゴンボール改

やっぱり悟空は帰ってきましたsign03現在日曜日の朝からドラゴンボールZを再編集した『改』が放送中です。当然全話観てきておりますが、やっぱり面白いですね!しかも無駄な部分をカットしサクサクとストーリーが進んでいくのでとても観やすいです。ただカットして欲しくなかったシーンもあるのが残念ですが、例えば悟飯を修行していたピッコロが寝ている悟飯に触れようとする(頭を撫でようとした?)シーンですとか、ナッパの攻撃から悟飯をピッコロがかばう瞬間に入るピッコロと悟飯の半年間のフラッシュバックですとか、いろいろあります。しかしこれでただでさえ広かったドラゴンボール世代の幅が更に広がりますね。平成生まれの方も大丈夫です。嬉しいかぎりですね。最早ドラゴンボールは日本の漫画界、アニメ界の金字塔でしょう。これからもよろしくお願いします、ドラゴンボールhappy01sign01

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ふたつのスピカ

現在コミックフラッパーで好評連載中の柳沼行先生の作品です。物語は2010年、日本初の有人宇宙ロケット獅子号が墜落するところから始まります。獅子号の墜落事故により母親を失った主人公鴨川アスミはある日、獅子号の搭乗員だった高野という青年の幽霊と出会い宇宙飛行士になる夢を抱きます。高野はライオンのかぶり物をしていることからアスミからライオンさんとよばれており、その姿はアスミにしか見えません。成長したアスミは宇宙飛行士訓練専門学校である東京宇宙学校に進学、そこで同じ夢を持つかけがえのない仲間に出会います。容姿端麗・頭脳明晰の宇喜多万里香、アスミの幼馴染である府中野新之介、明るくて人付き合いの良い近江圭、飄々として掴み所がない鈴木秋、様々な困難を乗り越えながら、アスミは仲間と共に宇宙を目指して進んで行きます。この作品は作画が非常に温かみがあり、物語も感動的で朗らかなエピソードが多く、思わずほほ笑んだりhappy01、時には涙するweepハートウォーミングな漫画で、子供に読んで聞かせたくなるような、学校の道徳の授業でサブテキストとしても使えそうな、そんな優しさに満ち溢れた作品です。ちなみにアニメ化されており、現在はNHKでドラマが放送中のお勧め作品です。

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寄生獣

アフタヌーンに1990年1月号から1995年2月号にかけて連載された岩明均先生の代表作です。ごく平凡な高校生・泉新一はある日、眠り込んでいる間にパラサイトの一匹の襲撃を受ける。パラサイトとは人間の脳に寄生し怪物化(普段の見た目は普通の人間)、他の人間を捕食してしまうという恐ろしいもので、新一は右腕のみを寄生されるにとどまります。そこから右腕に寄生したパラサイト、ミギー(新一が名付けた)と新一の奇妙な共生生活が始まります。そしてパラサイトらにより世界中でミンチ殺人事件が頻発するのですが、新一は真実を知る者としての責任を感じ、様々なパラサイト達との望まない対決を強いられていきます。スプラッタ的な残酷描写が続くため、モンスターホラー漫画の印象を受けますが、読んでみるとなかなか奥が深いのです。様々なメッセージ、問題提議、が本作には込められています。主に人間の愚かさ、生命の尊さなどでしょうか。非常に考えさせられる漫画です。ただ、読むのは15歳以上の方がいいかなと思います。性的描写はほとんど無いのですが、残酷な描写が多々ありますので。coldsweats01

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かっちぇる

マガジンGREATに2001年9月号から2005年7月号まで連載された、女子バレー部を舞台とした学園青春漫画です。この漫画、長崎県民(特に市民)必見の漫画です。何故かというと物語の舞台が長崎なのです!ですので登場キャラクターはほとんどが長崎弁、当然実際の長崎の風景、建物、風習、食べ物、お店からバス停にいたるまで、様々なご当地ネタが登場します。長崎市民ならば漫画を読んでいて『あ!この背景あそこじゃん!』『この学校あそこじゃん!』と興奮すること必死です。僕は長崎市出身なのでこの漫画と出会った時はまあ嬉しくて嬉しくて、家族でハマりました。(笑)ちなみに主人公杉山礼子の通う 碧ヶ丘高校はE平中学校がモデルなのですが、なんと僕の実家の近くで、さらにバレー部のエース羽柴ヨネの家は僕が通っていた歯医者さんの近く!、さらにさらにバレー部の人気者市川あゆとマネージャーの城之内タケシの通った小学校のモデルはどうも僕の弟と妹の母校っぽいのです。これほどまでに親近感を感じた漫画は生涯この作品だけではなかろうかと思っています。長崎市民の皆さん、お勧めですsign03ちなみに本作の作者かわくぼ香織先生は長崎市出身です。それからタイトルの『かっちぇる』とは長崎弁で『仲間に入れてあげる』という意味です。

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アウターゾーン

これも懐かしい漫画ですね。僕が小学生の頃にジャンプで連載された光原伸先生の作品です。オムニバス形式に毎週異なる物語が展開するホラー漫画なのですが、ジャンプであれだけ長期間連載されたホラー漫画はこのアウターゾーンだけではないでしょうか。そもそも少年誌にホラー漫画自体が少ないですし、子供向けには難しいジャンルなのでしょう。それでもこの漫画が人気を得たのは、僕が思うに『ハッピーエンドが多かった』からだと思うのです。大抵のホラー漫画はバッドエンドが多いですし、その方が描き手も作りやすいそうです。しかし、光原先生はハッピーエンドにこだわってくれました。なので読後感がさわやかで気持ちのいい物語が多いのです。さらに、それら様々な物語は人間の醜さ、美しさ、素晴らしさといった倫理的問題をテーマにしているものが多く、僕は子供ながらにこの漫画から、友情、愛情、欲望、憎しみ、怒り、後悔、喜び、感謝、勇気、・・・・などなど様々な人間の感情を勉強しました。このアウターゾーンはホラーをベースとしたヒューマンドラマです。少年誌の漫画ですが大人の方の方が楽しめるのではと思う本作です。

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ゼロセン

『カメレオン』『ジゴロ次五郎』の加瀬あつし先生の最新作です。現在少年マガジンで好評連載中で、コミックスは3巻まで発売されております。(2009年5月8日現在)この作品、初期設定が非常にぶっ飛んでおります。太平洋戦争時、北方戦線で氷漬けにされ、偶然にも平成まで冷凍保存された零戦パイロット旭歳三(あさひとしぞう)は当時の部下松本らの手によって現代に蘇生。松本らの頼みを受け極悪ヤンキーの巣窟である中学校の教師に赴任。ヒトクセもフタクセもある凶悪な現代っ子達を持ち前の海軍精神でサムライに鍛え上げるという平成のスクールウォーズです。加瀬先生の作品の一つの特徴は台詞の面白さです。掛詞が非常に上手い。トンチのきいた面白台詞が随所に散りばめられ作品を盛り上げています。(主に下ネタ)また主人公旭の熱血さ男らしさ、強さに反発していたヤンキー達がしだいに惹かれ、心を開いていく姿が実に気持ちがいいsign03これからどこまで面白くなっていくのか今後の展開が楽しみな漫画です。

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あずまんが大王

この作品が僕が今まで読んできた数々の4コマ漫画の中でナンバー1です。女子高校生の日常を描いたものなのですが、本作は1回読んだら終わりじゃないんです。何故か頻繁に読み返してしまうのです。今日も気がつけばまた読んでいた。再読性に優れた4コマ漫画です。当然アニメ化もされたのですが、実は僕はちょっとしか見てません。原作が4コマ漫画ということでアニメになると4コマ漫画特有の笑いが表現しにくいというか・・・ですね。ただアニメにも原作にはない良さがありますしお勧めです。本作の作者あずまきよひこ先生は現在『よつばと!』という漫画(こちらは4コマではない)を連載されておりまして、こちらも高い評価を受けています。あずま先生の作画は好感がもてるんです。優しいタッチでかつ程よくシンプル。毒のないさわやかな笑いが欲しい方、この『あずまんが大王』を手に取って見てください。ちなみに僕の好きなキャラクターは神楽(かぐら)さんです。ボーイッシュでいてスタイル抜群、スポーツ万能の快活な彼女、でも奥手なところがとても可愛いんです。lovely

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聖闘士星矢

懐かしいですね。僕が小学生の時の作品です。聖衣(クロス)をまとった聖闘士(セイント)とよばれる少年達が女神(アテナ)城戸沙織と地上を守るため、海神ポセイドン、冥王ハーデスと戦うギリシア神話をモチーフにした壮大なバトル漫画です。大ヒットメーカー、車田正美先生の本作ですが、車田先生の類稀な才能と創造力が全快になっております。魅力的なキャラクターと練られたストーリーは当然として、業界を騒然とさせたのが聖衣とよばれる鎧の描写でしょう。初期のころこそややシンプルでしたが、回をかさねる毎にその緻密さと美しさは増していき、最終的には最早芸術の域に達していたのではないでしょうか。週一という過酷なスケジュールでよくここまで精巧な作画ができるのかと感服してしまいます。さて今作でも僕のお気に入りはメインキャラクター5人の中で主人公星矢、紫龍、瞬、氷河ではなく、瞬の兄であり、メンバーがピンチの時に必ず現れるフェニックス一輝です。戦いの中強敵が現れ4人が一人また一人と倒れ、絶対絶命の状況で颯爽と登場し鮮やかに敵を倒すジョーカー的存在です。とにかくかっこいい!しかし自分でもどうしてなのか、主人公を好きになることが極端に少ないんですよね。(笑)それだけ主人公に勝るとも劣らない魅力溢れるキャラが多いということでしょう。当時小学生だった僕は知らなくて当然なのですが、この聖闘士星矢メインキャラクター5人が皆美少年だったので男子だけでなく女子高生にも人気だったそうです。お恥ずかしい話ですが星矢の必殺技ペガサス流星拳は一番初めの時でさえ一秒間に85発のパンチを繰り出す凄まじいもので、馬鹿な僕はきっといつかできると信じて猛練習!結局2発が限界でした。

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エアマスター&八チワンダイバー

日本体操会の元女王、女子高生相川摩季はストリートファイター。今日も強い奴相手に空を舞う。ヤングアニマルで好評連載されアニメ化、現在は将棋漫画『八チワンダイバー』で人気沸騰中の柴田ヨクサル先生のハイテンション格闘漫画です。この漫画はとにかく凄いです。何が凄いって、見開きのページの半分がフキダシだったりするんですよ!そしてバカでかい台詞が載っている。インパクト特大です。そして僕が読んできた漫画の中で1,2を争うスーパー脇役がいます。彼女の名前は崎山香織!ブッ飛んでます。誰も彼女のテンション、存在感についていけません。僕がエアマスターと出会ったのは深夜のアニメ放送で崎山を見た時、一発でツボにはまり、翌日速攻で漫画10冊まとめ買い。完全に惚れこんでしまったのでした。lovelyさて現在柴田先生が連載中の八チワンダイバーですが、こちらも筆舌に尽くしがたいブッ飛び具合です。始めは柴田先生が将棋漫画を連載するということに僕はちょっと戸惑いました。だって前作とは180度異なる文化系ジャンルですから。しかしそこは柴田先生、心配は全く無用でした。相も変わらず魅力的なキャラクターの数々、高テンションのストーリー展開、そして何より前作を上回る迫力!将棋漫画ですよこの作品。当然人気沸騰、話題騒然、早々と今回はドラマ化されました。この2作、一読の価値ありです。

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交響詩篇エウレカセブン

主人公の少年レントンはある日、ニルヴァーシュというロボットに乗った美少女エウレカと出会う。レントンはエウレカに導かれ反政府ゲリラ『ゲッコーステイト』の一員に、そして大冒険が始まる・・・。日曜の朝から放送され人気をよび、パチンコにもなったアニメです。僕は実は漫画、アニメ大好きと言いながらもアニメを観ることは20歳を過ぎてから少なくなっていました。漫画のほうも少年誌から青年誌を読み、『これが大人になることかあ・・』とアニメはもう卒業かなと思っていたころ出会ったのがこのエウレカセブンでした。で、久々にどっぷりハマってしまいました。とにかく戦闘シーンがかっこいい!板野サーカスというのでしょうか、無数に迫り来るミサイル群を縦横無尽に駆け抜けるニルヴァーシュ!スカッとしますup。それからレントンの片思いから始まったエウレカとの恋の行方、物語中盤離れ離れになっていた二人が空中で再会するシーン、最終回でのキスシーン、胸が温かくなります。ちなみに僕の好きなエウレカのキャラクターは以前も書いたのですが、僕は脇役を好きになることが多く、今回も脇役です。それはアネモネとドミニクのカップル、そしてゲッコーステイトのリーダー、ホランドです。彼の最終回での台詞、『男なら好きな女ぐらいかっさらって来い!』・・・しびれます。ちなみにホランドの声優さんはクレヨンしんちゃんの父ひろしと同じなんですね。声優さんって凄いです。

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カイジ

ヤングマガジンで連載され、話題騒然となった福本伸行先生の大人気ギャンブル漫画です。巧みな心理描写と練りに練られたストーリー、逆転に継ぐ逆転。福本先生はどうしてこんな面白い漫画が描けるのかと感心します。ギャンブル漫画なのでダーティなイメージを持たれる方もいらっしゃると思いますが、心配無用です。確かに人間の醜い部分、社会の不条理が多く表現されていますが、主人公カイジはそれらに乗ることも利用することもなく、立ち向かい強い意志と巧妙な戦術で看破していく姿が実に痛快で気持ちいいnoteのです。ただ男くさい漫画(画風も男っぽい)で女性キャラクターはほとんど登場しませんので、萌えとはまったく無縁の本作ですが、是非とも一度手に取ってみられることをオススメします。ほとんどの方が後悔することは無いでしょう。ただ麻雀を知らないと後半は意味がよく分からず楽しめないかもしれません。ちなみにこのカイジ、アニメにもなってます。こちらも漫画にはない面白さがあって同じくオススメです。余談ですが主人公カイジ役の声優は萩原聖人さんです。

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ROOKIES

最近ドラマ化され、話題をよんだ森田まさのり先生の人気コミックです。熱血教師の川藤幸一が不良少年達と甲子園をめざす物語です。森田先生の前作『ろくでなしBLUES』では登場人物の名前がボクシングの世界チャンピオンでしたが、本作では掛布、新庄、江夏、川上、張本、などプロ野球選手の名前が使われており野球ファンにはたまらない演出です。ドラマも大変面白かったのですが、原作はもっと面白いです。ドラマは見て、原作は未読の方は是非読んでみて下さい。特に川藤の台詞が良いんです。『試練は乗り越えるやつにしか訪れない』『人に好かれたいなら、人を好きになることだ』『物には何でも正しい使い方があるんだ』『人の夢を馬鹿にするな!』心にしみる名台詞に溢れています。そんなROOKIESの中で僕が一番好きなキャラクターは不良グループの番長で喧嘩が強くて強面の新庄です。物凄く男気のある奴でカッコ良い!誰よりも友情の大切さを知り、義理がたくて男らしいんです。そんな魅力的なキャラクター達が織り成す人間ドラマも本作の魅力で、一気に引き込まれてしまいます。野球をしていた方はモチロン、男の子にはオススメの一作です!

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ドラゴンクエスト ダイの大冒険

懐かしい作品です。僕が中学生のころジャンプで長期連載を終了した漫画です。ドラクエといえば主人公は勇者なのですが、僕にとっての主人公は一人の魔法使いでした。勇者といえば勇気が最大の武器です。しかし、この漫画から一番勇気を感じたキャラクターは彼でした。彼の名はポップ。主人公のダイは伝説の竜の騎士ですから強くて当然です。でもポップはそうじゃなかった。当初はダイを見捨てて逃げ出すような軟弱な卑怯者でした。そのポップがどんどん成長していくのです。初めてポップが勇気を見せたのは獣王クロコダインとの戦い、はじめは戦いを放棄してしまうポップですが、仲間の窮地をしり、戦場に駆けつけ、クロコダインと一対一の死闘を演じます。そして師匠マトリフと出会い急成長、ダイの父バランとの戦いでは仲間を裏切ったふりをして、一人バラン一行の足止めに向かいます。最期はバランによって無力化したダイを救うため、自爆呪文メガンテを放ちます。この時ばかりはポップのいないこの漫画なんて読みたくないよと思いましたが、みごと奇跡の復活!さらに物語後半では極大呪文メドローアを習得。名実共に最強の魔法使いに成長。そんなポップに最大の試練が、大魔王バーンとの決戦への要、ミナカトールに必要なアバンのしるしがポップだけ光らないのです。そこでポップは気づきます。勇者ダイは竜の騎士、武闘家マァムは両親が先代勇者アバンの仲間、戦士ヒュンケルは元魔王軍軍団長、賢者レオナはパプニカの王女。ポップはただの武器屋の一人息子なのです。俺だけが違う!みんなと違うんだ!ポップは苦悩します。その試練もポップは勇気で克服します。彼を愛するメルルがポップをかばい死の淵に立たされた時ポップの勇気が爆発します。ザオリク級の魔法力でメルルを救い賢者へと昇格、自らを大魔道士と名乗ります。アバンのしるしの示す彼の心の光こそ『勇気』だったのです。そこからのポップはまさに獅子奮迅の大活躍。バーンとの死闘、最後までダイの隣で戦ったのはポップでした。バーンの最強呪文カイザーフェニックスを見事相殺し、バーンの奥義天地魔闘の構えをもポップが破ります。最初は弱くて、臆病だったポップだからこそ彼の活躍には主人公ダイの何倍もの勇気を感じるのです。最後にダイがポップに贈った言葉と同じ言葉を彼に贈りたいと思います。『ポップ、君に会えてよかった!』happy01

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はじめの一歩

『ボクシング漫画といえば?』この質問に『あしたのジョー』と答える方が多いのではないでしょうか、しかしいずれ世代が変わればその答えは『はじめの一歩』に変わるのではと僕は思います。現在マガジンで好評連載中のボクシング巨編です。いじめられっこの幕の内一歩がボクサー鷹村守と出会い、強いって何だろうという答えを求めボクシングをする物語なのですが、この漫画すごく長い!現在コミックスは80巻以上にのぼり、一歩がようやく世界を目指し始めたところです。しかしここまで長くなるのには理由がありまして、それは魅力的な脇役が多数存在するからです。一歩のライバル、宮田、千堂、間柴。一歩の同僚、木村、青木、板垣。彼らの戦いも丹念に描かれているためどうしても長くなってしまう、いや長くるのはいいんですけどね。できれば僕が40歳になるくらいまで続いて欲しいです。そして忘れてならないのが一歩の憧れ、鷹村守です。最早、脇役ではなくもう一人の主人公でしょう。そんな彼の初の世界戦WBC世界ジュニアミドル級タイトルマッチ、鷹村守VSブライアン・ホークが僕のベストバウトです。過酷な減量で5Rまでしか戦えない状態で圧倒的な強さのホークに立ち向かう鷹村、ボロボロになりながらも鴨川会長に『アンタ、最高のセコンドだぜ』とつげコーナーを去る鷹村の誇り高い後ろ姿、そして第7Rそれまで鷹村が積み上げてきた努力の全てが拳に宿る!全てが感動の名場面です。是非とも男の子にはオススメの漫画です。さて、この『はじめの一歩』現実の世界で実際に世界チャンピオンを生み出してしまっています。日本女子プロボクシング界のカリスマであり世界チャンプであるライカ選手です。彼女はこの『はじめの一歩』を読んでボクシングを始めたのだそうです。すごいです『一歩』!happy02

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ドラゴンボールAF

こんにちは。さて、今回のタイトルを見て『何だこれ?ZやGTなら知ってるけどAFって?』と思われた方が多いと思います。ドラゴンボールAFとはアメリカのドラゴンボールのファンの方々が勝手に作っちゃった続編なのです。その劇中ではスーパーサイヤ人5が登場しさらにはスーパーサイヤ人10まで登場してしまうハチャメチャぶりなのでして、あまり出来が良いとはいえません。・・・しかし!そのドラゴンボールAFをアレンジし漫画化してネットに公開されている素人さんがいらっしゃいます。『何だ、パロディ漫画か、そんなの同人誌でどこでも見かけるよ。』と、思ったあなた!是非とも一度現物を見てみて下さい。驚愕しますよ。だってまるで鳥山先生が描いたとしか思えないほどのハイクオリティsign03なのですから。下手したら鳥山先生よりも上手いかもしれません。きっとそれを見たあなたはこう思うはずです。『ドラゴンボールは終わってなかった。ネット上で今も続いている。』と。そのサイトのアドレスはhttp://blog.livedoor.jp/toyble/です。僕は是が非でもみなさんに見て欲しいです。それでは、また。

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碇シンジの声マネ

突然ですが、みなさん。若井おさむさんというお笑い芸人をご存知でしょうか?起動戦士ガンダムのアムロのモノマネをする芸人さんです。彼をテレビで見ていて思ったのですが、アニメのキャラクターのモノマネが出来る人ってきっと他にもいるはず・・・と、インターネットで調べたところ・・・・いました!しかも僕の大好きなエヴァンゲリオンの碇シンジの声マネをしてらっしゃる方が。シンジだけでなく、ミサト、レイ、アスカの声マネをされている方まで!そのサイトはエヴァ好きな方たちが我こそはとエヴァのキャラの声マネをした音声を投稿、掲載しているサイトで、様々なエヴァの名台詞のモノマネが聞けます。特に碇シンジの声マネをされている方は緒方恵美嬢本人ではないかと疑惑が流れるほど似ています。そんなモノマネ自慢の方々が集まってボイスドラマまで作ってしまっているのです。作品タイトルは『お弁当』、シンジがミサトやアスカに自分の気持ちを込めてお弁当を作ってあげるお話です。是非一度聞いてみてください。シンジ君の声マネのあまりの完成度の高さに度肝を抜かれますよ。あと、ミサト、レイ、アスカも結構似てて非常に面白い作品になってます。サイトのアドレスはhttp://www15.atwiki.jp/eva/です。オススメですよgood

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新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2ND

前回、エヴァのハッピーエンドが観たいと書きましたが、エヴァのハッピーエンドは存在します。それは林ふみの先生が描かれた『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド2ND』という漫画です。もともとゲームだったものを漫画化したもので、エヴァ最終話に登場したいわゆる学園エヴァが舞台になってます。幼馴染のアスカ、明るい転校生綾波、担任教師のミサト、エヴァファンにはたまらない夢の世界がありますnote。未読の方は是非読んでみてください。さてこの漫画どんなハッピーエンドかというとシンジがアスカかレイのどちらかと結ばれます。どちらとゴールインするかは読んでからのお楽しみ。そしてまだ学園エヴァの世界は他にも存在します。現在少年エースで連載中の『新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ育成計画』です。こちらではあの冷たく怖い碇ゲンドウがとってもいいお父さんとして登場します。思わず笑みがこぼれてしまいます。あと3頭身のエヴァキャラのどたばた学園4コマ『ぷちエヴァ』なんてのもあります。この漫画綾波が姉妹として3人も出てきます。『いえ、知らないの。多分私は3人目だと思うから。』ってやつですね。もう放送から10年以上経つのにエヴァの世界は広がるばかり。いやー、エヴァってホント凄いですね。

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新世紀エヴァンゲリオン

1995年に放送され、社会現象まで起こした伝説のアニメです。緻密な設定と濃密なストーリー、さらに魅力的なキャラクター達。そして何よりも『使徒って一体何なの?』『エヴァって一体何なの?』といった謎に継ぐ謎。当時奇しくも、主人公碇シンジと同じ中学生だった僕はこの作品にすっかり魅了され、はじめてアニメというものにハマリました。衝撃的な出会いでした。エヴァを愛するあまりキャラクター達を模写したり、パロディ漫画を描いたりしました。現在僕は趣味で漫画を描いてましてホームページに公開しているのですが、その漫画を描くということのきっかけになったのが『エヴァンゲリオン』なのです。ちなみに今、エヴァのパロディパラパラ漫画をホームページに載せています。それほど自分の中では大きな存在になってます。さて、そんなエヴァの最大の特徴あの終わり方ですよね。テレビの前で『そりゃないだろ』と頭を抱えたことを思い出します。いろんな謎をはっきり解明することなく途中でいきなり終わってしまった。その後映画化されましたが、最後はアスカの『気持ち悪い』で終わり・・・。僕も気持ち悪かったです。ですが、だからこそエヴァって凄い作品なんだなって思います。今もシンジやレイ、アスカ、ミサト達大好きですし。中でも一番好きなキャラクターは鈴原トウジです。3号機も一番エヴァの中ではかっこいいと思ってます。だから3号機でシンジ達と一緒に使徒と戦うトウジの姿が観たかった!がそうはいかないのがエヴァの魅力の一つです。一筋縄ではいかない、視聴者の裏を突いてくる。そうきたかと僕達に刺激的な驚きを与えてくれる。でも、それでもハッピーエンドが観たかった。シンジ君の笑顔が観たかった。ですのでエヴァンゲリオン新劇場版4部作にひそかに期待しています。お願いします!庵野さん!

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